設定・登録

所定日のカレンダ

初期状態では、サンプルのカレンダが登録されています。
所定日のカレンダ

  1. 自社用のものを作るには、「カレンダ一覧」の「」アイコンをクリックします。
  2. 名前を入力すると、何も入力されていない新しいカレンダが作成されます。

1.カレンダの編集

勤務時間
セル上で右クリックすると「所定時間のパターン」が出現するので、該当するパターンを選択します。
なお、休日用の勤務時間をセットすると、セルの背景色が薄いグレーになります。

2.所定時間の編集

出勤時間パターン
サンプル(初期状態)では、一般的な勤務時間と休日パターンの2件が登録されています。

時間パターンの追加

  1. 「+」追加ボタンをクリックします。
  2. 時間パターンの名前を入力する画面が表示されるので、任意の名前を入力します。

①開始時刻・終了時刻の編集

 開始時刻と終了時刻はクリックすると入力できる状態になるので、キーボードより時間帯を入力します。

休日パターンの作成
 休日扱いにする場合は開始時刻と終了時刻に同じ時刻を入力して、実働時間をゼロにします。 0:00 - 0:00とセットするのが分かりやすいのでお勧めです。

②休憩時間の編集

休憩時間
休憩時間は、ダブルクリックすると入力する画面が表示されます。
時間帯を入力し「OK」ボタンをクリックします。
※最大5つまで入力できますが、入力後は合算した値が表示されます。

③背景色と文字色

色の設定
勤務カレンダへの割り当て時に分かりやすいよう、勤務時間には色が指定できます。
色指定の「■」をクリックすると...

カラーボックス
カラーボックスが表示されます。
イメージしやすい色を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

④時間パターンの削除

 不要な時間パターンは、選択した状態で「削除」ボタンをクリックします。

利用中のパターンを削除した場合
所定日のカレンダで利用中のパターンを削除した場合、その日の時間パターンは未割り当ての状態になります。必要に応じてカレンダに時間パターンを割り当て直してください。

3.カレンダの紐づけ

カレンダは、プロフィール設定画面にて指定できます。
基本画面のファイル一覧より「プロフィール設定」ボタンをクリックすると、指定する画面が起動します。

カレンダを指定しないと?
 カレンダは、システム上は指定しないことも可能ですが、以下の問題があります。
 ・所定の労働時間がわからないので、自動入力ボタンが使用できない。
 ・所定の労働時間がわからないので、時間外労働時間が計算されない。

社員別のカレンダも作成可能
 カレンダは複数作成できるので、一人一人違う勤務カレンダを作成することもできます。
 もちろん、全員の所定勤務が同じであれば、1社につき1つあればOKです。

4.カレンダの削除

 削除したいカレンダを選択した状態で、「削除」ボタンをクリックします。
 なお、プロフィール設定にて指定されているカレンダを削除すると、
 その社員のカレンダは何も選択されていない状態になります。
 プロフィール設定画面を開き、カレンダを指定しなおしてください。

まとめて選択

 まとめて選択の各ボタンを使うと、1年間の該当セルを一度に選択できて便利です。
 また、月単位でまとめて選択するには、各月の合計稼動のセルの上で右クリックします。
 ※まとめて選択して割り当てを行う際は、何かしら選択されているセルの上で
  右クリックしてください。(選択された部分が解除されてしまいます。)

カレンダのコピー

 似たようなカレンダを作成したい場合、コピーして流用することができます。
 コピーもとのカレンダを選択した状態で、「コピー」ボタンをクリックします。
 新しく作成するカレンダの名前を聞いてきますので、入力して「OK」ボタンをクリックします。
 すると、同じ内容のカレンダが新しい名前で追加作成されます。

祝日マスタ

祝日マスタは、祝日名とその日付を登録するマスタです。
 あくまでも祝日かどうかを登録するだけで、その日が稼働日かどうかは、
 勤務カレンダ上に休日パターンの勤務時間マスタが割り当てられているかどうか
 で決まります。
 
 勤務カレンダ上で実働時間がゼロの勤務時間を割り当てられた日が、
 稼働日ではない日(会社としての休日)になります。

祝日マスタの効果

  • 勤務カレンダやメイン画面のカレンダ上で日付が赤文字になります。
  • 事由欄には祝日名が自動で入力されます。
    (ただし、事由を入力すると祝日名が消えて事由が優先されます。)

祝日マスタの登録

 「設定」メニューの 「祝日マスタ」をクリックします。
 初期状態では、ダウンロードした年までの祝日が登録されています。
 祝日マスタ

祝日の追加

 新しく祝日を追加したい場合は、「行追加」ボタンをクリックします。
 すると、最終行に行が追加されるので、その行に直接、月日と祝日名を入力してください。

祝日の削除

 不要な祝日を選択した状態で「行削除」ボタンをクリックします。

前年コピー

 表示している年の前の祝日をすべてコピーするには「前年コピー」をクリックします。

 すると、前年の祝日がすべてコピーされるので、あとは日付を直すだけで一年の祝日マスタが作成できます。

深夜・早朝の設定

深夜や早朝時間帯の労働時間を算出するために必要な設定です。

  • 「設定」 → 「深夜・早朝設定」 をクリックすると起動します。
    深夜・早朝設定
    時間帯は直接キーボードより入力できるので、各時間帯を入力し、「OK」ボタンをクリックすると、設定内容が適用されます。

締日の設定

1ヶ月の締め日を設定します。
 メイン画面や月報プリントでは、この締め日が区切りになっています。
 「設定」→ 「締め日設定」をクリックすると起動します。

 締め日

 コンボボックスより締め日を選択して、「OK」ボタンをクリックすると設定内容が適用されます。
 

マスタの配布

マスタファイルをコピーすると、会社の設定を共通化することができます。
 

マスタファイル一覧

 ファイル名設定対象
所定日・所定時間・深夜・早朝マスタ.wkb勤務予定カレンダ
勤務パターン
深夜・早朝設定
祝日マスタ.csv祝日マスタ
締め日.wkb締め日
作業場所.wkbいつもの作業場所
日報印字オプション.wkb日報印字オプション
週報印字オプション.wkb 週報印字オプション
月報印字オプション.wkb月報印字オプション
届出印字オプション.wkb届出印字オプション
時間外オプション.wkb 時間外命令リスト印字オプション 


配布の手順

マスタファイルを複製

  1. 導入者PCのチーム・ポテンシャルを起動する。
  2. 「設定」→「設置場所を開く」メニューで設置先のフォルダを開く。
  3. 共通化したいマスタファイルをコピー。

コピー先について:
コピー先はUSBメモリを想定しています。
もらう側が自分でマスタファイルを設置する場合はメール送付でもOKです。
その際は配置方法も合わせて伝達してください。

複製したマスタファイルの設置

  1. 配布先PCのチーム・ポテンシャルを起動する。
  2. 「設定」→「設置場所を開く」メニューで設置先のフォルダを開く。
  3. 上記でコピーした新しいマスタファイルで上書き。
  4. チーム・ポテンシャルを一旦終了し、再度、起動。